三沢沖は親潮と黒潮がぶつかりあう三陸沖にある好漁場です。
三沢漁港で水揚げされた新鮮な素材を生かしたお土産品をご紹介します。

▶「平蟹のビスク」(株式会社PEBORA)
お米の専門店「PEBORA」が作成した平蟹とお米のスープです。
もともと「PEBORA」直営のカフェで提供していた人気のスープを商品化しました。平蟹の濃厚なダシと青森県県産米のとろみが上品なスープです。
パスタソースとしても美味しくいただくことができます。

▶「昼いか一夜干し」(株式会社和がや)
昼間操業し夕方から水揚げされ、そのまま飲食店へ直行できるため鮮度抜群の「三沢昼いか」。
仕入れ後、すぐに工場で丁寧に捌き一夜干しに加工した身は歯切れよく柔らかいまま本来の香り・旨みを凝縮させ閉じ込めました。

▶「ホッキ弁当」(三咲羽や(みさわや))
三沢市では自然保護のため、漁の期間や数量を限定しているので、具が大きく全国有数のほっき貝の水揚げ港として知られています。
冬の味覚「三沢ほっき丼」は三沢を代表するご当地グルメとして人気を博しています。
そのほっき貝を美味しさの余韻が残る5つの味をお楽しみいただけます。期間限定の予約商品です。

▶「三八弁当」(三咲羽や(みさわや))
軽く炙った八戸前沖鯖と三沢産の新鮮昼イカを一夜干し風にしたお弁当です。JR東日本駅弁味の陣2020《味覚賞》を受賞しました。
八戸駅の他、三咲羽や1号店で予約販売を行っております。

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