三沢駅付近に位置し、全国から人々を魅了し続ける星野リゾート 青森屋。
「のれそれ(青森の方言で目一杯の意味)青森~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿です。
約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
星野リゾート 青森屋では4月3日(水)~5月31日(金)の期間、「春のごぼうアフタヌーンティー」を開催しております。
日本一の作付面積1位を誇る「三沢市のごぼう」。
特に春堀りごぼうは、寒さを越え甘みと旨味を蓄えています。
食物繊維たっぷりなごぼうで、普段は甘いものを食べるのを我慢しているという人でも罪悪感なく楽しむことができます!
華やかに盛り付けられたごぼうを使ったスイーツ、生春巻き、バーガーなどアレンジが施され、見た目と味わいでごぼうを堪能し尽くすことができます。
【メニューの紹介】
・ごぼうシュー ・ごぼうの花パフェ ・ごぼう生春巻き
・ごぼうタルト ・トロカツごぼうバーガー ・ごぼうと鶏肉のピンチョス
・ごぼう生チョコ ・ごぼうと鯖のリエット ・ごぼうのポタージュ
・ごぼうフィナンシェ ・スモークサーモンごぼう巻き
・規格外のごぼうを使った「ごぼう茶のブレンドティー」
2024年4月19日(金)に「春のごぼうアフタヌーンティー」のお披露目が行われました。
星野リゾート 青森屋 総支配人 須道 玲奈さんは、青森の食材や食文化に焦点を当て、県内外の宿泊者に魅力が伝わってほしいと、笑顔でPR。
試食した三沢市長も「どれを食べてもしっかりとごぼうの良さが活かされ、とてもおいしくいただきました」とニッコリ!
青森県といえば「りんご」ですが、三沢のごぼうにスポットあてた「春のごぼうアフタヌーンティー」はブランチにもぴったりです。
また、三沢市では三沢のごぼうを加工した商品などを「三沢ブランド認定商品」として認定しており、様々な商品がどんどん発売されています。
三沢駅前交流プラザ「みーくる」に設置された三沢ブランド認定商品自動販売機でもお買い求めいただけますので、ぜひご利用ください。
その他、三沢ブランド認定商品はネット販売も行っています。
ぜひ、三沢自慢の特産品をご賞味ください♪
「春のごぼうアフタヌーンティー」概要
【期間】2024年4月3日〜5月31日
【時間】15:30〜17:00
【場所】南部曲屋
【料金】1名5,000円(税込)
【提供数】1日3組(1組2名まで)※仕入れ状況により食材の内容は異なります。
【予約】(星野リゾート青森屋公式ホームページ)にて5日前まで受付
【対象】宿泊者